take_up 150225_rev.150305/150624
作 詞:吉丸一昌 作 曲:中田 章
1. 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず
2. 氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空
3. 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
勝手なアレンジで[きまぐれ合唱隊]が歌います。歌手・謡子さんが原曲通りの歌詞を男声と女声を使い分けて真面目に歌います。
criated by Sinsy - HMM-based Singing Voice Synthesis System
きまぐれスケッチのスライドショーで、B.G.M.にしてみました。YouTubeにもアップしていますのでご覧下さい。
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