抱屋敷(かかえやしき)
江戸時代、抱地に家屋を設けたもの。多く主君から与えられた別宅。
江戸時代、抱地*につくられた別宅。多くは主君から与えられた形をとる。
江戸時代、百姓が他村に所持する屋敷。
抱地*(かかえち)
江戸時代、所有地のこと。特に、放置したまま所有する土地をいう。扣地(ひかえち)。持地。抱地所。抱地面。
江戸時代、武士や町人が百姓から買い取って所有した田地。元禄四年以降は家作することなどを禁じられ、野田のまま所持しなければならなかった。
薩摩藩で武士が所有した田地。郷士が藩主の許可を得て開墾した土地で、検地門割(かどわり)の対象から除かれ、永久に使用収益権を認められた。仕明地(しあけち)。持留(もちどめ)。


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