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update 2023/02/28

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[1月]

『のんのさま』"earth child's lullaby"

新型コロナウィルスは年を越えて世界中で第6波として感染拡大中・・・
未来を担う子供たちへの子守唄です。

この曲には「地球の子供の子守唄」というサブタイトルがついています。
この曲は永六輔の出演するTBSのラジオ番組「六輔七転八倒」が1983年(昭和58年)に作詩を公募してできました。


[2月]

『春の日の花と輝く』
"Believe me, if all those endearing young charms"

新型コロナウィルスはついに日本でも大炎上!・・・
荒んだ心を癒す大人への子守唄です コロナ君には誉め殺しで歌いましょう

この曲には「僕は君を変わらず愛し続けるだろう」というサブタイトルがついた美しい愛の歌です。
アイルランドの国民的詩人トマス・ムーアにより詩がつけられました。


[3月]

『レクイエム エテルナム』
"Requiem Aeternam"

新型コロナウィルスは第6波で高止まり・・・ロシアはウクライナに侵攻・・・そして卒業の月なのに決して卒業できない日が来た!

同一のラテン語のテクストに多くの作曲家が曲をつけているが、コルネリウスはたったの二行だけの歌詞で宗教性を排除したア・カペラ男声合唱曲としている。


[4月]

『あの頃』
"in those days"

サクラは満開でも決して忘れない花「コブシ」

世の中コロナ禍真っ最中でも、サクラ満開で気もそぞろ・・・そんな社会を皮肉る(?)きれいな日本語で謳う詩人の忘れてはいけない歌。

 

『さくら』
"cherry blossom"

江戸の町に整備された多くの用水・上水は桜の堤で整備されていて、
花筏はきれいです・・・

桜満開の神田川沿い、4km程度を2時間以上かけて、ぶらりぶらり・・・
その日の万歩計は2万歩に迫る勢い・・・夜の部が長かったか?


[5月]

『音楽がありますように!』
"Let There Be Music! Let There Be Love"

希望を持って想像しよう! 音楽がありますように!・と

人類はようやく気づきました!コロナのおかげで
  全面的な戦争ではなく隣人同士は共生していくことを
    持続可能な未来への共通の価値観が求められています
希望を持って想像しましょう! 音楽がありますように!・・・と

[6月]

《古き良き夏の日》
"in the good old summer time"

今年の夏は梅雨がまだ終わらないのに関東でも40度を超える暑さ!

国を挙げて電力不足が叫ばれ、諸物価値上がり、庶民の生活は疲弊!
  ・・・その原因はウクライナ問題? 世界中の経済が悪いから?
目を閉じてこのはやすぎる夏の到来をしばらく楽しんでみましょう!

[7月]

《たなばたさま》
"Summer has come"

七夕直前の台風4号の九州上陸! ハラハラしている内に七夕翌日の投稿(笑)

コロナ禍おきてはや三年、落ち着き始めた今日この頃。されど第七波到来と荒むばかりの庶民の生活

[8月]

《消えた八月》
"Lost August"

戦後77年目の暑い夏 また消えた八月がやってきた

コロナウィルス感染世界一、暗殺された元首相が絡むオカルト宗教の脚光でことのほか暑い夏。諸物価値上がりが続き、庶民の生活は火の車!

[9月]

《謎》
"Enigma"

元宰相の暗殺事件がパンドラの箱を開けた!

テロ実行犯の告白で政治家と一宗教団体との関係が白日の下に晒されようとしている

反共の願望と勢力強化が双方の持論に合致
三代続く政治家一族は祖父の代からの心思関係・・・
長らく噂されていても決して明らかにされない謎は・・闇・・・

国葬というイベントで真実は石棺に封印か?

 

《月に寄せる歌》
"Rusalka"

夜空に浮かぶ、美しい月を眺めてみよう!

1900年に完成した妖精オペラ、第1幕でルサルカが歌う「月に寄せる歌」、単独で歌われることも多い美しいアリア

お酒を飲んだり、お団子を食べたり、詩歌や管弦を楽しんだり・・・お月見です

[10月]

《ハローウィン》
"A Soalin'"

ケルトのお祭りが東アジアにまで伝播!前々日の韓国で151人死亡事故騒ぎ!

古代ケルト人が行っていたお祭りに由来
秋の収穫を祝い、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭り
大晦日(10月31日)から新年(11月1日)を迎える夜に先祖の霊が戻ってくると信じられていた

ハロウィンはその後アメリカ大陸に伝えられ、カボチャ提灯と仮装が生み出され、悪魔達への持てなしに各戸を尋ねて
"trick-or-treat!"・・・"trick-or-treat!"・・・"trick-or-treat!"

[11月]

《大地讃頌》
"Praise for the Earth 2022"

11月は実りに感謝!否、大地に感謝なのだ!!

60年前に創られたこの曲は現在の地球上の問題を見透かした警鐘の曲だ!
勤労感謝の日を迎えて宇宙船地球号・かけがえのない地球に感謝しよう

[12月]

《奈良の鐘 2022》
"New Year's Eve Bell in NARA 2022"

新形コロナ感染者数は第7波でピークに達し一向に治まる気配のない一年、
除夜の鐘で来年に希望を托したいものです。

男声合唱デュークエイセスにより歌われた「にほんの歌」シリーズの奈良編です。


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