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[1月] |
『ユー・レイズ・ミー・アップ』"You Raise Me Up" 新年だからこそお天道様が私たちを見守っているに違いない。 1980年代に "Japan as No.1" と称賛された日本経済 |
[2月] |
『スマイル』"Smile" 不景気なのに急に諸物価が値上がりして大変な時代となってきた。 世界情勢は相変わらずの強大国による傲慢政治。紛争当地国を飛び越えた和平交渉とは失礼な話で、確固たる軍備世界一の力を誇示した和平とは笑うしかない国際情勢。引きつったスマイル・・・悲しいです |
[3月] |
『すべての山に登れ』"Climb Ev'ry Mountain""The Sound of Music"からの名曲です。 エンドシーンで流れる曲は感動的ですが、物語り途中で修道院に戻ってきた主人公マリアに修道院長が歌でお説教して歌う部分が印象的です。夢を追うことの素晴らしさをマリアに伝える内容です。 |
[4月] |
『みどりのそよ風』"Green Breeze"原題は「いい日だね」でした NHKは昭和23年のラジオに放送予定し、草川信に作曲依頼(昭和22年12月)、春の光景を描いたのどかな歌詞と明るく朗らかな旋律の童謡。それを当初から二部合唱曲として作曲されたことが新鮮です。 |
[5月] |
『初恋』"The First Love"原曲は20世紀初期のアメリカン・オールドソング“Apple Blossoms” オペレッタの香りする美しいメロディーに、島崎藤村の詩“初恋”を日本語で、男声合唱曲として歌います。(2025/05/30記) |
[6月] |
『初恋』"The First Love"『初恋』が続きます(笑) 先月の『初恋』はアメリカンソング。同時期の若くして亡くなった石川啄木の詩集『一握の砂』から越谷達之助作曲による名曲が生まれています。(2025/06/23記) |
[7月] |
『虹の彼方に』"Over the Rainbow"オズの魔法使い(The Wizard of Oz)の劇中歌として歌われました。 このファンタジー・ミュージカル映画の公開は1939年で、その年は第二次世界大戦が勃発した年。日本もその流れに巻き込まれていくことになりました。(2025/07/28記) |
[8月] |
『クマさん昼寝』"Bear's Siesta"ディズニー映画の「ライオンキング」でも使われたようです。 この曲のルーツは南アフリカ先住民族、ズールー族のアカペラ・コーラスが録音(1939年)されたことが事の起こり。はて?(2025/08/28記) |
[9月] |
『秋の歌』"Chanson d'automne"ヴェルレーヌの詩「落葉」(上田敏訳)を「アルビノーニのアダージオ」のメロディーで歌います。 原曲はイタリアの音楽学者レモ・ジャゾット(1910-1998)がバロック時代の作曲家トマゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニ(1671-1751)による自筆の楽譜を元に編曲したとして発表、後に偽りであった事が明らかになったが、「アルビノーニのアダージオ」として知られている(2025/10/01記) |
[10月] |
『うつくしいもの』"Truly beautiful" 私たちは誰もが深いところで「ほんとうに美しいもの」を求め続けている
男声合唱組曲「秋の瞳」より《うつくしいもの》 |
[11月] |
『枯葉』"Autumn Leaves"「枯葉」はフランス映画の挿入歌だった
戦後早々の映画音楽はイヴ・モンタンにより歌われたが不人気、 |
[12月] |
『明日ハ晴レカナ曇リカナ』"Will it be sunny tomorrow? or cloudy?"世界中の人々がで平和を祈るクリスマスの日に この曲は1985年、当時書いていた映画音楽「乱」(黒澤明監督)の撮影現場を訪れた武満が、明日の天気のことを心配するスタッフのために即興で作った歌だそうです。(2025/12/25記) |
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