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[1月]

『あんたがたどこさ』"Where are you?"

童歌(わらべうた)の中の手鞠歌のひとつです。
お正月には凧揚げて独楽を回して・・・鞠も突きませんか?

歌詞の内容からこの曲の発祥は熊本とされ、正式な題名も「肥後手まり唄」となっています。
しかし、この「あんたがたどこさ」の発祥については「熊本ではない」という別の説があります。
幕末から明治時代の初期にできた時期は戊辰戦争のとき。川越城に明治新政府軍が進駐し、近くの仙波山に陣取っていました。その仙波山付近に住む子供たちが熊本藩出身の兵士に出身を尋ね、それを答えたのが唄になったという川越説があります。


[2月]

『つばさ』"Wings"

1996年代に『筑紫哲也NEWS23』エンディング テー マとして石川セリさんが歌っていた。
まるで祈りのように静かで、甘くセンチメンタルなもの!

当時の日本はバブル崩壊、戦後38年続いた自民党政権は終焉(1993)、約9か月(263日)の非自民・非共産の八党派連立政権が成立して下野。翌1994年、日本社会党党首を首相に担いだ自民党は政権与党の座に復帰し、1996年には自民党の首相ポストを回復すると云う時代。


[3月]

『旅立ちの日に 』"The day of departure"

1991年に埼玉県秩父市立影森中学校の教員によって作られ、教員達が歌って卒業生を送り出したそうです。

今では卒業ソングの定番となりました。
作詞は、当時の校長であった小嶋登
作曲は、音楽教諭の坂本浩美(現・高橋浩美)
編曲は、多くの合唱曲を手掛けている松井孝夫


[4月]

『歌声ひびく野に山に』"Wie schon ist es im Freien"

原題は「なんて美しい野外だろう!」でした

「菩提樹」や「ローレライ」の[ジルヒャー]作曲で、ドイツ民謡となりアカペラで輪唱として歌われる。
日本では明治33年(1900年)の『女学唱歌』に掲載、当時の題名は『四季のあはれ』(日本語詞:中村秋香 )の記録があるが、戦前から「うるわし春よ」として丹治汪の日本語訳で歌われたと思われる


[5月]

『からたちの花』"Trifoliate orange blossoms"

悲しい歌詞の唱歌で、悲しい逸話がある唱歌です

詞の原案は山田耕筰の少年期のエピソードによるもので、その思い出を白秋が詞にしたものです。(2026/05/24記)


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